平成26年度日本・アジア青少年サイエンス交流事業に採択されました!

今年度創設された独立行政法人科学技術振興機構の平成26年度日本・アジア青少年サイエンス交流事業に、本学は中国科学院上海硅酸塩研究所の大学院生10名を招聘する計画を応募し採択されました。

1 招聘計画概要
目  的:未来を担う中国の青少年が科学技術の分野で交流を深める
日  程:11月4日(火)~11月13日(木)10日間
行  程:富山立大学視察・研究室紹介、堀岡漁業組合・YKK視察、五箇山視察、特別講演、第6回日中強誘電対応用会議(山梨県)ポスター発表

2 中国科学院上海硅酸塩研究所と富山県立大学の交流
 本学と中国科学院上海硅酸塩研究所は、平成18年に両学で学術交流協定を締結している。知能デザイン工学科唐木准教授は、協定締結後15回以上研究所を訪れ、強誘電体材料・圧電材料や光学用透明セラミックスについて共同研究や情報交換を行っている。

3 日本・アジア青少年サイエンス交流事業
(1)目  的
科学技術は、飛躍的に発展しつつあるアジアの未来を切り開くものであり、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることは、これからのアジアと日本の未来にとって、極めて重要なことです。
独立行政法人科学技術振興機構が実施する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(「さくらサイエンスプラン」、略称SSP)は、産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目指します。そしてアジアの青少年が日本の最先端の科学技術への関心を高め、さらに日本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の育成に貢献することを目的としています。

(2)概  要
14のアジア諸国・地域から約2,000人の青少年を短期招へいし、科学技術分野で、日本の青少年との交流を進めます。

(3)事業の対象となる14の国・地域
中華人民共和国、インドネシア共和国、カンボジア王国、シンガポール共和国、タイ王国、大韓民国、台湾、フィリピン共和国、ブルネイ・ダルサラーム国、ベトナム社会主義共和国、マレーシア、ミャンマー連邦共和国、モンゴル国、ラオス人民共和国

(4)招へいの対象
招へいの対象は、高校生、大学生、大学院生、ポストドクター、教員などで、原則として日本に初めて滞在することになる40歳以下の方です。

参考URL http://ssp.jst.go.jp/index.html